沢山の人々と仲間の支援、協力によりTYPEビジネスサロンがオーペンいたしました。

いきなりですがこう書き出すと何のことかご存知でない方が沢山いると思います。もちろんその中で私のこと知ってる人ももちろん知らない人も沢山いると思いますが

初めてのブログでが小さなストーリーについて書こうと思います。

私に子供のごろから胸に刻んでるある思いがありました。

それは何かというと私は“いつかモンゴル国変えてやる!!!!”という使命感ようなものです。

いつからそう思うようになったのかははっきりと覚えてませんが

1990年代ごろ旧ソ連崩壊後、社会主義から資本主義に社会が一変し、

 モンゴル国内の経済は崩壊して企業倒産も相次いだことから失業者が急増し失業率は60%ともいわれた。 その影響で、沢山の子供たちが貧困に苦しめられ、子どもへの虐待が社会問題化した。モンゴルは深刻な腐敗汚職問題に苦しめられてた。

その現実を目の辺りにして育った私の生き方が僕をそう思いさせたんでよう。

2006年に幸運に恵まれ、私は沢山の人々ののおかげで16歳の時に日本に留学しそして学校に通い、社会人になり、会社に働き、沢山の出来事を経験をし、成長して26歳のときにモンゴルに帰国しましたが子供のごろ私がが見たモンゴル国の光景はそれほど変わりはなかったかに思えたから僕は考え始めた。この国の何がだめなのか?この国をどうしたら変えられるだろうか?、、仲間たちと沢山話しあいし、沢山考えた。そしてある答えにたどり着いたんだ。

モンゴル国の発展の鍵はモンゴルの若者である我々だということに気づいたんだ。この国の人口の半数は20代の若物である。後10年20年後間違いなく我々がこの国を動かす時代がやってる来る。国は動かしてるのは機械じゃない。人間だ。沢山の人々によって国は起動してる。しかし今のモンゴル国を動かしている人々は本当に国をために働き、動力してるのだろうか??私は疑問に思う。だが今を変えることは私たちにとってとても困難という現実を受け入れなきゃいかないのが残念だが。、未来を変えることは可能だ。ですが何をすれば未来を変えることが出来るだろうか?私は思う、、!!!それは未来を動かす若者たちの考え方を変えればきっとこの国は変えることが出来るだろう、つまり若者達の思考を教育することがモンゴル国発展の近道であると私は確信する。だから私たちはモンゴルの若者が学び、成長できる環境提供するためにTYPEビジネスサロンを開業にいたったのだ。

TYPE  ビジネスサロン誕生ストーリー

なぜTYPEビジネスサロンはなのか。?

それは私が日本国に在留中に半年間通った。大阪市内にあるナレッジ会員制ビジネスサロンがきっかけである。私はあの場所で沢山の人に夢を語り、沢山の人に出会い、すばらしい経験し、成長しました。だからナレッジサロンのように人が学び、出会い、成長する場所をモンゴルの人々に提供したいという思いがありました。残念ながら最初はそれただの思いに過ぎなかったのだ。現実私はまだお財産も経験も実績もない20代の未熟な者であった。

だがらお金稼ぐべき仲間と会社を立ち上げ色々なことに挑戦しましたが中々うまくいかず迷走する日々が続いた。

その日々のある日、モンゴルウランバートルにて同年代の日本人とので出会ったのである。

どこから出て来たのか突然に現れた日本人らしかねぬ日本人だった。27歳の若さで新婚妻を連れ発展途上国さながらの我が国に在住し、新しいビジネスするという。

最初は無茶なやつだなという思いがあったのは事実だ(笑)

でも色々と話をしてるうちに考え方など共通多く私たちは徐々に意気投合し、真夏のモンゴルの町をひたすら飲み歩き、沢山の夢を語り合った。

資金問題で止まった以前に私たちがやってたモンゴルの家畜の革で製品作り海外に販売するというビジネスを彼に話し彼はそれに非常に興味を持ち、後に彼が立ち上げたモンゴルの最高級のカシミヤ、高品質な革製品を取り扱うファッションブランドでhushtugの誕生につながったのである。HUsHTUGではカシミヤ、革製品以外の洋服もなども取り扱という。そのほかにも彼はモンゴルで美容サロン開業してるサロンでは100%日本製の安全な製品を使ったネイル事業や日本の美容機器の販売してる。彼がモンゴルで製品開発などビジネス展開の手伝いするのが私の役割でもある。

そんな日々に中ある日。彼が言い出した、、、、俺がお金出すから一緒にモンゴルの人々のためにビジネスサロン作ろうって。そして人々が出会い、学び、成長する場であるTYPEビジネスサロンが誕生した。

沢山の仲間と人々の思いや協力、支援によって完成したTYPEビジネスサロンはモンゴル国のイノベーション。私たちチームTyPeは全力で取り込んで生きたいと思います

 

 

 

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